(c)等摩擦法(等圧法)で給気ダクトを設計した場合でも、各吹出し口の風 量調整装置は、必要である。 (e)ダクト内を空気が流れる場合の摩擦損失は、ダクト内風速が同じであれ ば、空気の温度が高くなるほど小さい。
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